【ネタバレ】虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 #8「しずく、モノクローム 」感想・考察【アニメ】

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のアニメを見た感想・考察を個人的な目線で書いています。

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合同演劇祭の主役を降板?

藤黄学園と合同演劇祭で舞台の主役を演じる予定であったしずくちゃん。

しかし演劇部部長から突然降板を言い渡される。

その理由は、自分をさらけ出した演技ができていないから。

自分をさらけ出す=自分を隠すことなく、ありのままの自分を素直に伝えること。

でもそれがこの時のしずくちゃんにはできていなかった。

その結果、降板されてしまった。決して役柄が合わなかったり、実力云々の問題では無い。

人に嫌われない良い子を演じる

しずくちゃんは、小さい頃から昔の映画や小説が好きな子。

だが、それを好きな子は周りにはいなかった。

その好きな事は自分の周りの人とは違う。

そんな自分を表に出すことで、人に嫌われるかもしれないと恐れていた。

だからしずくちゃんは、自分が嫌われないように偽りの自分を演じる様になった。

本当の自分をさらけ出せば変な人だと思われる。それなら本当の自分を隠せば良い。

その時々周りに合わせ、人に好かれる様な良い子を演じていれば良い。

そうすれば自分は周りから嫌われずに済む。

例えそれが本当の自分を隠している事になっても、人に嫌われるのだけは…。といったところだと思います。

人の前では別の自分を演じる。これがきっとしずくちゃんなりに考えた答え。自分にとって嫌なこと(人から嫌われる事)から身を守る為の防衛策=良い子を演じることだったのでしょう。

だが、そう演じてきた結果本当の自分をさらけ出すことが難しくなってしまった。

人に嫌われたく無い、だから本当の自分を見せない様にする。

ここは共感する方もいるのでは無いでしょうか?

自分も学生の頃、クラスの中でアニメやゲームが好きである事があまりよく思われていませんでした。

深夜アニメの話を1つ出せばオタクと罵られたものです。きっかけは小さい事、でもそれが原因で線を引かれたりと実際に自分も辛い思いをしました。

今では「考えが合わないだけ」「分かり合えない」と割り切る事ができますが、学生くらいの年齢ではそう割り切れるようになるのは難しいものです。

ちょっと話はそれましたが、わかりやすい例えかと思い少し自分の事を引き出してみました。

今は時代の変化もあり、TVのニュースでもよく取り上げられるアニメ作品。

でもひと昔前は、否定されて嫌われる原因になり兼ねないものでもありました。

アニメが好きだと言えば、「そう言う人」だと線を引かれ、色分けをされてしまう。

その話一つで、相手の見る目が変わってしまう様な、とても辛く悲しい世界。

今は少しずつ時代の変化が現れていて、あの頃に比べて広く認められて印象も良くなったのかな?と思います。

アニメに限らず、人と違った趣味や考え方がある事で否定されたり嫌われる場面はどこにでもあります。

ある意味しずくちゃんの出した答え(嫌われない良い子を演じること)は生きていく上では、一つの正解かもしれません。特に社会の多くは……。

でもそれは本当の自分を見失い、最悪の場合自分の可能性も潰しかねないって部分もある。

今回のしずくちゃんの場合、本当の自分を隠して生きてきた事で、演技の幅を狭めてしまった事になっている。

本当の自分をさらけだす。それがもっと早い段階で心を許す相手の前だけでも、できていれば降板されることは無かったのかも。

かすみんに救われるしず子

嫌われるのが怖いと教室で落ち込み自信を無くしているしずくちゃん。

しずくちゃんの話を聞き終えた後「なに甘っちょろいこと言ってんだ〜〜〜!」とかすみん怒りの拳!!

嫌われるかもしれないが、なんだ!

かすみんだって!こ〜んなに可愛いのに認めてくれない人が沢山いるんだよ!

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 #8 かすみ

もしかしたら しず子の事好きじゃない!って人もいるかもしれないけど!

私は、桜坂しずくの事 大好きだから!!

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 #8 かすみ

しずくちゃんの話をしっかり聞いた上で、かすみんなりの説得!

最後にはしずくちゃんの事が大好きだと告白。

いや、本当にかすみんが良い子すぎて…。

Solitude Rain

【限定公開】Solitude Rain / 桜坂しずく(CV.前田佳織里)【TVアニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』第8話ダンスシーン映像】

雷鳴が胸に鳴り響いて 閉じ込めていた感情が溢れ出していく

もう 見失ったりしない! 私だけの想いを!

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 #8 しずく

Solitude Rain=日本語で孤独な雨。

演じている偽りの自分と隠している本当の自身が重なり、桜坂 しずく本来の姿へ。

黒・白が1つになりSolitude Rainが流れるところは鳥肌もの。

黒と白そして中央はその中間色である灰色の衣装。

踊っているしずくちゃんの影が3つあるところも注目すべき点です。

この時の黒しずく役は演劇部の部長。

お話の前半にも登場した黒しずくと白しずくですが、部長が演じているこのシーンはキャラクターの背の高さがそのまま再現されているので、前半の黒しずくと背の高さが異なります。

PVで登場した衣装

・N 覚醒後 No.188【青藍高校Part2】スクフェス

・UR 覚醒前【もうくすぐったいってば!】スクスタ

・UR 覚醒後【Miracle voyage】スクスタ

・SR 覚醒後【あなたの理想のヒロイン】スクスタ

・SR 覚醒後【わくわくアニマル】スクスタ

スクフェスの最初から登場しているしずくちゃん。

今回のMVではこれまで以上の衣装の数が登場。

曲のすばらしさには言葉が出ません。本当にすばらしい!その一言に尽きます。

空が晴れ傘を手放すその姿は、これから始まる新しい桜坂しずくの物語を意味している様で、とても良い演出でした。

スクフェスの一般生(藤黄学園のメンバー)が登場

藤黄学園のメンバーから、綾小路 姫乃・紫藤 美咲が声付きで登場。

これまでスクフェスをプレイしてきた人なら一度は見かけたことがあるN部員(モブキャラ)

前回の東雲学院に続いて今回は、藤黄学園のメンバー(綾小路 姫乃・紫藤 美咲)がアニメで登場しています。お話の流れから次回以降にも登場する感じがしますが、今後どの様な形で関わってくるのか?今から楽しみです。

おわりに

本当の自分を出す事=人に嫌われる(かもしれない)=本当の自分を隠す。といったしずくちゃんの闇。

その闇からしずくちゃんを救い出したかすみん。本当に仲間思いの良い子です。

偽りの自分を好きになってもらっても、それは本当の自分ではない。

たったひとりでも良い!ありのままの自分を好きだと言ってもらえる様になる事が大事!

かすみんの声がしずくちゃんに届いたからこそ、本当の自分をさらけだせる様になったしずくちゃん。

お話の最後には。

本当の私をみてください。

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 #8 しずく

そうこれが「桜坂 しずく」ありのままの姿!ここから「桜坂 しずく」の物語が始まっていくんだ!とそう感じさせられる最後の一言でした。

次回、仲間でライバル

TVアニメ 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会も次回で9話。9人それぞれがメインとなるお話も果林ちゃんで一区切りの様ですが、この先に侑ちゃんがメインとなるお話があるのかどうか?といった点も気になるところ。今後の展開が楽しみですね。

アニメの後はスクスタをプレイしよう!

「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS」ではTVアニメと連動したストーリーが配信されております。

このストーリをクリアするとなんと!ガチャ限URしずくちゃんが貰えちゃいます🌈

入手方法はホーム画面からストーリー⇨連動ストーリーからになります!

この機会に必ずにGETしておきましょう!

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